壁を使って簡単にできる「逆転のポーズ」｜【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)の気になるヘルスケアの話

【この記事の紹介について】

大塚和成です。本日紹介する気になるヘルスケアの話は『壁を使って簡単にできる「逆転のポーズ」』です。

壁を使って簡単にできる「逆転のポーズ」｜【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)の気になるヘルスケアの話

二の腕がほっそりしている人とぽっちゃりしている人では、同じ体重でも「細見え度」が違うそうです。

細見えしたければ"二の腕"を引きしめる「逆転のポーズ」が良いのだとか。

未経験者でも安全にできる壁を使った簡単な「逆立ち」の方法を紹介していきます。

まず壁にかかとがつくように四つ這いになりましょう。手のひらをしっかりと開き、床をとらえます。ひざを浮かし、壁を上方に歩いて行きましょう。上半身と足が90度になったところでキープ。深い鼻呼吸で、3〜5呼吸繰り返しましょう。ゆっくり壁を歩いて戻ったら、「チャイルドポーズ」をとって休憩し起き上がりましょう。

「チャイルドポーズ」はかかとの上にお尻をのせ、肘を軽く緩めながら両手を前に伸ばし、おでこを床につけ、お腹と太ももを密着させるポーズです。

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