新潟アルビレックスとタニタ、“バスケ×健康”で地域を活性化｜【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)の気になるヘルスケアの話

【この記事の紹介について】

大塚和成です。本日紹介する気になるヘルスケアの話は『新潟アルビレックスとタニタ、“バスケ×健康”で地域を活性化』です。

新潟アルビレックスとタニタ、“バスケ×健康”で地域を活性化｜【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)の気になるヘルスケアの話

バスケットボールチーム「新潟アルビレックスＢＢ」を運営する新潟プロバスケットボールは、タニタヘルスリンクと提携したそうです。

ＴＨＬが長岡市内で運営に関わる「タニタカフェ」などを軸にスポーツ振興と市民の健康づくりに貢献するのが狙いのようです。

提携に伴い、タニタカフェで公式グッズや提携で生まれた活動量計、食事メニューの提供を開始するのだとか。

ＴＨＬは選手の体づくりに向けた食事サポートも行うそうです。

同チームはスポーツ振興で、ＴＨＬは健康づくりで長岡市の街づくりに参画しています。

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